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イギリスにて その2

今回ロンドンに来た目的は、ある施術家がいて、手術を予定されていた人が、彼の施術を受けたら脳腫瘍が消え、手術がキャンセルになったとか、長い間、麻薬中毒だった人が、彼の施術を何度か受けたら全く別人のようになり、麻薬にも一切手を出さなくなったから、とか聞いて、どんな人なのか会ってみたい。できれば、施術を受けてみたい、と思ったからでした。(ボウエンは関係ありません。)

その話はまた別の機会に、クラスの中などで、いえ、クラスの後でかな、するかもしれませんが‥‥

ロンドン滞在中と言うと、朝起きて、宿で紅茶などを飲み、簡単に朝食を済ませると、その施術家のお宅へ行きます。
1日をそこで過ごし、夕方家に帰って寝る。その繰り返しでした。

イギリスの家では、ほとんどが、洗濯機はキッチンにあります。こんな感じでコンパクト。
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朝はマイ・リビングルームにて朝食。いつもはコーヒーなのですが、なぜかイギリスにいる間は紅茶が美味しく、よく飲みました。
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帰ってくると、地下鉄の駅から宿までは、こんな風景。
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イギリスに来て、何を見たって、、、 博物館にもビートルズの横断歩道にも、ロンドン橋にも、どこにも行ってません。宿と、先生宅の往復のみ。近所のスーパーで食料品を調達。ちょっとロンドンの勤め人の気分の通勤(?)通学(?)の日々でした。

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イギリスにて その1

1995年から、カリフォルニア州に住み、日本とアメリカの往復は頻繁にしておりますが、今回は久しぶり(20数年ぶり)のヨーロッパでした。

空港から宿までは地下鉄を乗り継いでも1時間くらいで着くはずでしたが、入国管理官が2人しかいなかったパスポートコントロールで2時間以上も待ちくたびれたので、エクスプレスに乗ることにしました。ヒースロー・エクスプレスに乗って、15分ほどでロンドン中心に近いパディントン駅へ。くまのパディントンがいた駅。私には、「きかんしゃトーマス」の方が馴染みがありますが、シャーロック・ホームズにも出てくる駅です。

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イギリスには、あまり馴染みがないと思っていましたが、子供の頃は、イギリスを舞台にした小説を読んだりしていたものだなあ、としみじみ。
最近見た映画「ボヘミアン・ラプソディー」の舞台もイギリスでした。

それにしても、出発の前日まで仕事がぎっしりだったのと、「イギリスへ行く」というのがあまりピンと来ていなくて「財布とパスポートさえあれば何とかなるだろう」というような感じで来たので、着いてから焦ったことが一つ。

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携帯や、パソコンの充電をするのに、電気のコンセントの口がすごく大きくて、アメリカや日本の型のは合いません。。。
そういえば、オーストラリアでも変換プラグが必要でしたっけ。なぜか、イギリスにくるにあたっては、そこまで頭が回らなかった。。。

携帯のバッテリーが切れたら、地下鉄と徒歩で宿までたどりつける自信がないので、パディントン駅でUSB で充電できる店があったので、そこで昼を食べながらチャージしました。

駅の案内所で、どこで現金がおろせるか、地下鉄のチャージカードはどこで買うのか、など、質問をしましたが、親切に教えてくれました。

荷物もあったので、結局タクシーで宿まで行くことに。20分くらいで着きました。ロンドンタクシーの運転手さんは、とても親切で、気遣いもこまやか。
赤い二階建てのバスがあちこち走っています。ロンドンだ〜!
アメリカに比べると、イギリスは、道路や車のサイズ、家や庭の感じも日本に近くて、ホッとします。

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宿は、寝室と、リビングとキッチンとバスルームがあり、こざっぱりとしていて快適そうです。
ベッドの脇の引き出しに、なんと、親切なことにチャージャーのアダプターが入っていました。ラッキー!

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Emmett Technique

3月18日、19日はサクラメントでEmmett Technique モジュール1、2を行いました。

とにかく、速い。結果がすぐに出るし、施術される人も効果をすぐに感じるのでいいです。

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これ、年内に是非、日本に紹介したいと思います。

ちなみに、施術は4月からします。

そして、3月21日、22日は『Emmett 4 horses』

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馬は、すぐに動きが変わるのでやりがいがある!

筋肉の形状も変わるのが目に見えるし、反応もわかりやすいので、人よりもやりやすいです。

馬の動きがよくない
首が片側に曲がりにくい
サドルが合わないで動きが悪い、痛そう
サイドへの動きがイマイチ
歩く時に首が上がりすぎている
後ろ脚の伸びが悪い
前足でしっかり立っていない(スクエアにならない)などなど

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そんな馬がいたら、こちらも4月に施術します。




あけましておめでとうございます

雨の多かった北カリフォルニアの12月は冷え込みが厳しく、朝は氷点下まで気温が下がることが多かったのですが、寒い中、元日は見事に晴れました。
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1月28日には東京にて4時間のボウエンの導入編講座を予定しています。
次回は秋までありませんので、ボウエン・テクニックとはどんなものかご興味をお持ちの方は、是非この機会に受講してください。

4月下旬にはサクラメントにオーストラリアからJohn Garfield を講師に招き、3つのワークショップを企画しています。
また、今年の後半には、自閉症、脳性麻痺、総合運動障害、ADD(不注意優勢型)、ADHDなどの子供のための施術をし高い成果をあげたイギリスのHoward Plummer のテクニックにもとづいたファシア・ボウエンのクラスを計画しています。

日本にもボウエン・テクニックのプラクティショナーが増えてきたら、近い将来これらのセミナー、クラスを開催していきたいと思っています。

また秋には、昨年10月のシカゴでのシンポジウムに引き続き、オーストラリアにて第2回目のシンポジウムを企画中。
シカゴでのシンポジウム、および Romney SmeetonのワークショップのDVDは編集中です。撮影したフィルムは全部で20時間はあるので、編集作業も時間がかかっています。シンポジウムの前に Romney から伝授されたテクニックのいくつかは、モジュールのクラスの後半に少しずつ交えて紹介、指導していきたいと思っています。

オフィスには、2日の仕事初めから、新規のクライアントさん、休暇で州外から家族を訪問している方たちにもいらしていただきました。1週間ごとに2、3回と続けていらっしゃれる方ばかりではないので、臨機応変、なるべく一度で効果が高く、持続する、体に負担の少ない施術を心がけたいと思います。

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新春を迎え皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。







秋の日本

アメリカは感謝祭で秋休み。家族が集まって日本のお正月みたいなムードになり、七面鳥などご馳走を食べてのんびりします。仕事も休みモードになるので学校の休みを利用して日本へ行ってきました。

北陸新幹線「かがやき」で金沢へ旅行。
白江龍三設計のアメリカの雑誌「トラベル・レジャー」のWeb版で「世界で最も美しい駅」第6位に選ばれた金沢駅。
伝統芸能に使われる「鼓」をイメージしたそうですが、近くからだけ見てるとわかりません。
ちょっとテンセグリティを思い出しました。
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11月23日、雪吊りの作業もほぼ終わり、紅葉が色づき始めた秋の兼六園にも行きました。
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松の下の方の枝を放射線状に吊る「りんご吊り」。雪の重さで枝が折れないようにしています。これもテンセグリティのモデルみたい!
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東京では日本科学未来館へ。
iPS細胞やES細胞、脳について、分子のレベルで診断する未来の医療、人間の生活空間で活動することを想定してつくられたヒューマノイドの「ASIMOくん」などを見てから「歩様意図行動モデルに基づいた人物行動解析と心を写す情報環境の構築」プロジェクトの技術を使った歩き方を撮影し、シルエットを分析する「アルクダケ」をやってみました。
息子、実年齢16歳が結果26歳。私、実年齢○○歳が結果27歳でした。なぜか母が19歳。
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ボウエンで歩き方を見て解析するのは、年齢ではなくて、どこに負担がかかっていて、その原因がどこからくるかですね。
体に起こる変化を分子レベルで見ることができるようになったら、ボウエンも、もっとその効果を科学的に証明できるようになるでしょう。

あっという間の1週間。帰国前日は実家の近くでボルダリングジムに挑戦。
課題の難易度によって、スタートするホールド(つかまるカラフルな石みたいなもの)が決まってきて、難易度が低いものは、足をどこに置いてもOK。難しくなると足の置き場も指定されます。ゴールのホールドを両手で持つと課題終了。壁の傾斜度で体にかかる重力がすごく変わるのにもビックリ。
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登る前に、どのホールドを使ってゴールに達するか、使えるホールドの位置を観察してゴールに至るまでの順番や到達方法を読むのが大切。
これも、痛みや動きの制限の原因となる箇所に影響を与えるために、どこからどういう順序で進めていくかのが最善かを考えるボウエンみたいと思いました。







Profile

Bowen Japan

Author:Bowen Japan
日本人初のボウエン・テクニックのインストラクター。American Bowen Academyにて、マスタークラス修了後、ABAのアソシエイト・インストラクターとしてカリフォルニア州と東京、千葉でクラスを指導のち、Romney Smeeton氏に師事する。現在は、カリフォルニアと日本で施術しつつ、日本でのセラピスト育成のためにBowen School Japan®にてクラスを開催している。

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