イギリスにて その2
今回ロンドンに来た目的は、ある施術家がいて、手術を予定されていた人が、彼の施術を受けたら脳腫瘍が消え、手術がキャンセルになったとか、長い間、麻薬中毒だった人が、彼の施術を何度か受けたら全く別人のようになり、麻薬にも一切手を出さなくなったから、とか聞いて、どんな人なのか会ってみたい。できれば、施術を受けてみたい、と思ったからでした。(ボウエンは関係ありません。)
その話はまた別の機会に、クラスの中などで、いえ、クラスの後でかな、するかもしれませんが‥‥
ロンドン滞在中と言うと、朝起きて、宿で紅茶などを飲み、簡単に朝食を済ませると、その施術家のお宅へ行きます。
1日をそこで過ごし、夕方家に帰って寝る。その繰り返しでした。
イギリスの家では、ほとんどが、洗濯機はキッチンにあります。こんな感じでコンパクト。

朝はマイ・リビングルームにて朝食。いつもはコーヒーなのですが、なぜかイギリスにいる間は紅茶が美味しく、よく飲みました。

帰ってくると、地下鉄の駅から宿までは、こんな風景。

イギリスに来て、何を見たって、、、 博物館にもビートルズの横断歩道にも、ロンドン橋にも、どこにも行ってません。宿と、先生宅の往復のみ。近所のスーパーで食料品を調達。ちょっとロンドンの勤め人の気分の通勤(?)通学(?)の日々でした。

その話はまた別の機会に、クラスの中などで、いえ、クラスの後でかな、するかもしれませんが‥‥
ロンドン滞在中と言うと、朝起きて、宿で紅茶などを飲み、簡単に朝食を済ませると、その施術家のお宅へ行きます。
1日をそこで過ごし、夕方家に帰って寝る。その繰り返しでした。
イギリスの家では、ほとんどが、洗濯機はキッチンにあります。こんな感じでコンパクト。

朝はマイ・リビングルームにて朝食。いつもはコーヒーなのですが、なぜかイギリスにいる間は紅茶が美味しく、よく飲みました。

帰ってくると、地下鉄の駅から宿までは、こんな風景。

イギリスに来て、何を見たって、、、 博物館にもビートルズの横断歩道にも、ロンドン橋にも、どこにも行ってません。宿と、先生宅の往復のみ。近所のスーパーで食料品を調達。ちょっとロンドンの勤め人の気分の通勤(?)通学(?)の日々でした。

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