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第1期生の最後の卒業生が出ました

3年前に始めたボウエン・スクール・ジャパンのプラクティショナー養成コース、第1期生の最後の一人が無事に基礎クラス全過程を修了されました。
小森さん、おめでとうございます。
長い間、おつかれさまでした!

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途中、いろいろあり、後から始めたクラスに追い越されたりもしましたが、時間がかかっただけに生徒さんたちの結びつきも強く、私も日本で初めて指導する本格的コースだったので、試行錯誤も多く、思い入れが深いです。

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卒業生の小森さんが、ボウエン・テクニックを学ぶきっかけになった大きな理由の一つがご自宅で看護されている息子さんですが、ご自宅をクラスルームに提供してくださり、皆が息子さん、お嬢さんとも仲良くなってしまったのも、素敵なおまけでした。


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モジュール7のテストでは、アセスメントもしっかりとでき、ムーブを施す中での結果の確認から、ゲームプランを変更したり、応用の効くボウエンができ、施術を受けたお二人も満足だったようです。

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小森さんは、今後、北習志野の自宅のサロンで、ボウエン・テクニックの施術をされていく予定です。

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新しいセラピスト誕生

2017年4月18日、トム・ボウエンのお誕生日に、また日本に新しいボウエンのプラクティショナーが誕生しました。

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修了証の透かし画像は、「Healing Hands: Unsung Voices Anthology」の著者、Shirley Strachan から、この本の表紙に使った写真をいただいて、

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イギリスで Graham Pennington の「Importance of Symmetry」というコースのインストラクターをしている Robert Smith に加工していただきました。Shirley と Robert に感謝です!

ちなみに、Shirley の本のリンクはこちら。http://https://www.amazon.com/Healing-Hands-Anthology-Osteopath-1916-1982/dp/1909465445

ボウエン・スクール・ジャパンでは、簡素化され、機械的に覚えて、考えずにやるボウエン・テクニックではなく、トム・ボウエンの観察力、アセスメントのスキルをもとにした、自分で感じて、わかってなぜ体のそういう状態が起こるのか、の原因に対して施術できるプラクティショナーを育成していくという想いのもとに、これからもプラクティショナーの指導を続けていきたいという考えから、トム・ボウエンの記念モニュメントを修了証に使ったのです。

このモニュメントには、意味があるのですが、その話はまたの機会に。
Shirley も、私と同じ時期に Romney Smeeton 先生からボウエンを習っていたことと、彼女は他のトム・ボウエンの弟子たちともつながりがあって、「トム・ボウエンのテクニック」を再現すべく常に学び続けるプラクティショナーであることから、目指す方向が同じなのです。

日本でも、だんだんボウエン・テクニックのプラクティショナーが増えると、遠くまで行かなくてもボウエンが受けられるようになっていいですね。

東京にて

先週から日本に来ています。

昨日は、寒い中、オーストラリアでボウエンのプラクティショナーとして活躍されている日本人女性二人と会いました。
私を含め、3人とも20年以上を海外で暮らしているので

「うなぎおいしーい!」
「高層ビルがたくさん!」

と観光旅行のガイジン状態 in Tokyo でした。

新橋にてうなぎ。
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そんな私たちが行った場所は、都会の中のオアシス、浜離宮。やや迷って、到着!
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当然、3人の共通職、ボウエンについても、あれこれ話しました。話題は、大きなスクールで教わるモジュールについて、Graham Pennington のアセスメント・メソッドについて、動物のボウエンについて、施術時間や特定の症状に対する効果について、などなど。

そんな話をする中、そのうちに、Bowtech や NST、Smart Bowen など、ヨーロッパ、オーストラリア、アメリカなどでボウエンを習ってきた人のためのセミナーをしたいな、とふと思いました。

例えば、Bowtech や、私の教えるベーシックのコースも、基礎的なことをシステマティックに覚える、習うためにはいい方法でも、実際にクリニックで使うには物足りないことがたくさんあります。またテキストブックに書けないようなニュアンス、アセスメント、それぞれのケースへの対応。例えば、xx のムーブをするのには、「最初から終わるまでに30秒かける」というような表現しかされていないことが、どうしてなのか。やはり、これは実際に見て、施術されて、感じるのが一番かもしれません。

Romney Smeeton の施術も、受けてみて初めて納得がいったこともありますし、どうやっているのかを実際に見ても、「これを文章や図にするのは難しいなあ」というのがほとんどです。
これをどうやって伝達するか、今後の課題です。

来週は、ボウエンについての説明と簡単なムーブの伝授のクラスがありますが、翌日は、その中の生徒さん1人が施術を受けにいらっしゃいます。そこで、実際には、どういうことをするのがボウエンなのか、を実感していただけたら、これからのクラスを受講するときにも、意識が変わるのではないか?と期待しています。






Profile

Bowen Japan

Author:Bowen Japan
日本人初のボウエン・テクニックのインストラクター。American Bowen Academyにて、マスタークラス修了後、ABAのアソシエイト・インストラクターとしてカリフォルニア州と東京、千葉でクラスを指導のち、Romney Smeeton氏に師事する。現在は、カリフォルニアと日本で施術しつつ、日本でのセラピスト育成のためにBowen School Japan®にてクラスを開催している。

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