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ボウエンのセミナーいろいろ

年が開けて、イノシシ年が始まりましたが、皆さん、寒い中、いかがお過ごしですか?

北カリフォルニアにも先週雪が降り、この週末も雪、来週も雪の予報が出ています。
積もってもせいぜい1日、翌日には溶けるような雪です。全然大したことはありませんが、雪が降った!とFacebookに投稿していたら、ミシガンやシカゴ、ワシントンの友人たちに「そのくらいで大騒ぎしてかわいい」と言われました。
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さて、来週末からカリフォルニアの私のオフィスでも、モジュール1が始まります。
(南カリフォルニアからいらっしゃる生徒さんもいるので、どうか雪が降りませんように〜)

また、9月にはシアトルにて、Importance of Symmetry のセミナーも教える予定です。
これは、すでにボウエンのセラピストをしている人向けです。

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時間が許せば、今年はシカゴでもセミナーをするかもしれません。

ところで、この秋には、 Graham Pennington氏Romney Smeeton 先生の合同のセミナーがイギリス、クロアチアで行われます。
実際に、お二人がどのような感じでクリニックで施術するのかを見せる、という趣旨で、ボウエンのセラピストが対象です。このセミナーの講習料は全て、 Tom Bowen Legacy Trust Fund に寄付されます。

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ところが、このセミナーは、発表と同時に全席完売。
私も行きたい!ずるい!との声が多く、ついに1日追加公演決定、という人気ロックグループのライブか、幻のリップか、YOSHIKIがモンダヴィJr.とつくったワイン ←手に入りません)なみの反響でした(笑)
イギリスでは10月30日、31日の2回公演。

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クロアチアでは、11月2、3日と連日2日のセミナーとなります。
私も、お手伝いに行ってきます(^-^)/








テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

明けましておめでとうございます

歳をとるごとに、一年の過ぎるのが速く感じられます。

時間というのは、今まで生きてきた時間に対応して感じられるそうで、
10歳にとっての一年は、人生の10%。
100歳にとっての1年は人生の1%。

私には、1年は人生の50%ということで、小学生の頃の感覚とは、全く違って然るべしです。

今日は、北カリフォルニアの環境保護団体主催の元旦ウォークに行ってきました。

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ここ、レイク郡は、サンフランシスコから車で北東へ2時間。
すこし昔は、新婚旅行や、夏休みの避暑などで人が賑わう場所でした。ところが高速道路(フリーウェイ)が発達するにつれて、サンフランシスコ近辺の人たちは、タホなどのスキーリゾートまで行くようになり、この辺りは廃れて来てしまいました。(昭和の頃の熱海みたいな感じでしょうか。)

そのはるか昔、ここには、ポモ族が住んでいました。山脈に囲まれた湿原で、葦をとって、カヌーやバスケットを編み、馬に乗って過ごしていた平穏な民族です。

こういう昔ながらの地形を見ると、その当時の人たちが、どうして、ここが安全で安住の土地と決めたのかが納得いくのです。
山が向こうに見えていて、木々が美しく、水が近くにある土地。

けれども、ここにたどり着くまでに、長い長い時間、馬に乗り、歩いて旅をしてきたのでしょう。その土地を見て、ここに定住するか、さらに旅を続けるか。その決断をするのは、地形を見て、五感で得た情報から、違う季節の天候などの要素までも含めて、素早く判断しないといけません。

今は、なんでもスピーディーで、簡単に手に入る時代です。長い距離の移動はあっという間。情報もネットで調べることができてしまいます。
何日かそこにいて、ネットで調べて、判断する。そんなことができるようになって、五感から得る情報への感受性や、判断能力は逆に衰えてきているのかな、と思うこともあります。

セラピーも、「一日でスカイプで習ってすぐに使える、誰にでもできる」というのが売りのものもあります。

ボウエン・テクニックは、時代には合わないのかもしれませんが、「習うのには数日、使いこなすには一生かかる」と言われています。
けれども、その効果たるや、驚くものです。

トム・ボウエンの5人の弟子の一人だったロムニー・スミートンの施術を受けたボウエンのプラクティショナーは、施術中に「クラニオセイクラルのスティルポイント(クラニオリズムが一時的に静止する)を実感し、施術を受けたあと、数日かけて徐々にバランスがよくなっていくのを感じた」と言っています。
人によって表現は違いますが、私も短い施術時間の中で、時間が止まったかのような、不思議な感覚を得ることができました。

習得するにはスピーディーで簡単ではないボウエンの魅力を、より多くの人に伝えることができる一年になるよう、努力していきたいと思います。






イギリスへ、、、

11月、12月はアメリカでは感謝祭クリスマスがあり、家族の集まりも多い月です。

今まで、日本へ行ったり、セミナーであちこち出かけることが多かった私も、この2ヶ月はカリフォルニアに腰をすえていられる!と思っていた矢先に、本当にありがたいご縁から、12月上旬、ロンドンへ1週間行くことになりました。

ロンドンの治安の良い場所のホテルを見ると、結構高い!
ので、キッチンもついている Air B&B (民泊)に泊まることにしました。

高級ホテルの半分以下の値段で泊まれて、使えるスペースも広いし、人と関わることが嫌いでなければ、ホストの人に現地の情報を聞いたりすることもできそうで、こっちの方が自分に向いています。

予約をして、地下鉄の事情などの質問メールを送ったら、ホストから返事が返ってきました。

空港から宿までの速くて安い行き方や、滞在中の日中に行く場所への案内など、丁寧な説明のあとに

「もしかして、あなたはボウエンのセラピストですか? 
 私たちは、ボウエンにはとても深い信頼と尊敬の念を持っています。」


私のメールアドレスが、ボウエン・スクール・ジャパンのものだったからだと思いますが、
イギリスでは、こんなに一般的な人にもボウエンが知られているなんて!と嬉しくなりました。

日本でも、5年後、10年後、ボウエンがつくメアドの人が
「もしかしてボウエンのセラピストですか?」と聞かれる日がくるといいな〜💓

セラピストたる者は、いい加減であるべし

10月22日の夕方から、調布の施術室 しまだ にて、島田先生、卒業生の中村さんとボウエン・テクニックや、ボディーワークについて、いろいろな話をしました。
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島田先生は、こちらで、オステオパシー、ボウエン・テクニックなどを使った施術をされています。

インテリアもグリーンが豊かで、素敵な施術室でした。


ところで、この施術用ベッド、オーストラリアですすめられたものと同じのが、ここにあった!とびっくり。
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うらやましいです。

調布も、こんなに開けていたの〜?!とびっくりするくらい駅前にいろいろありました。
普段は混んでいてなかなか入れないという餃子の店で早めの夕食&軽く飲み。


軽く、のはずがですね、、、、
ビールを飲んだあとに、「ちんちろりん」というものがあって、ゾロ目が出ると飲み物がただ。
偶数だと中ジョッキ半額、奇数だと大ジョッキ!

というのがおもしろくて、皆で何度もやりました。いや〜、結構飲みました。

面白いことに、中ジョッキ半額を狙う中村さんと私には、大ジョッキが当たり、大ジョッキを狙う島田先生にはゾロ目が出続けるという不思議。
あんまり強く念じるとダメということでしょう。
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そう言えば、去年ハワイで釣りに行った時に
「大物を釣るぞ!」と意気込んでいた私に、船のキャプテンが
「そんな欲を持って釣ろうとしたら、魚が逃げちゃうよ」とおっしゃったのですが、なんとなくそんな感じですね。
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施術も、
「クライアントさんをよくしてやる!!」なんて強い気持ちを持ってやったらダメですね。
そういう強い意気込みは伝わるのではないでしょうか。

むしろ、力を抜いて、「いい加減」がいいようで、中ジョッキ半額狙うと大ジョッキ、みたいな感じかも(それはちょっと違うか、、、笑)。








ボウエンと経絡

ハンフォードで行われた、ボウエン・カンファレンスの様子です。

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Graham Pennington は、ボウエン・テクニックを理解するために、経絡の理解が大切であるという、パート2のセミナーの内容に触れました。

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この内容は、次の著書でさらに深められることと思われます。

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Profile

Bowen Japan

Author:Bowen Japan
日本人初のボウエン・テクニックのインストラクター。American Bowen Academyにて、マスタークラス修了後、ABAのアソシエイト・インストラクターとしてカリフォルニア州と東京、千葉でクラスを指導のち、Romney Smeeton氏に師事する。現在は、カリフォルニアと日本で施術しつつ、日本でのセラピスト育成のためにBowen School Japan®にてクラスを開催している。

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