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ソノマ郡の火事と呼吸器

先週から、カリフォルニアでは火事が同時多発していて、外に出ると煙、家の中まで煙。

最初は、サンタロザ方面の人たちや馬たちの避難場所を提供すると言っていたのですが、もしかしたら、自分の家の方まで火事が来て避難しないといけないかも、と風向きが怪しくなってきたりで、念のために準備をして、、、

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避難する時に最低限必要なもの、と車に積んだのは、毛布、水、赤ちゃんのオムツ、おしりふき、ベビーフード、パスポート、財布、写真アルバム数冊、馬の頭絡とロープ、ブーツ、下着。そして、常にガソリンを満タンにして。あとは何とかなる。
まずは、命あってのこと。大人の服などはすぐに寄付品でなんとかしのげるし、食べ物も無料で配布される。

燃えてしまって取り返しがつかないものは、何かな、と考えると、写真や育児日誌のような、思い出のある品。
けれでも、こういうものも、今ではデジタルでクラウド保存ができるから、いいですね。

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近くの火事が収束しても、少し離れたところの火事が風向きによっては襲いかかったきて、避難しなくてはいけないかもしれない。そんな状態の1、2週間でしたが、結局、避難する必要もなく、一番近くの火事は7割は鎮火され、一雨降って大丈夫かな、というところで、サンフランシスコへ行ってきました。

途中のサンタロザは焼け跡の建物がフリーウェイから見えて、どうしてこんなところが?という所が燃えていて、隣は大丈夫だったり、まだ煙が立っている木もあったり、パトカーや消防車、電気会社のトラックが何十台も連なっていたり、とカオスでした。

普通に暮らしていても、突然、納得できる理由もなく、家が燃えてしまい、生活の場がなくなってします。もしくは職場が一夜にして消えている。
ここから復活していくのには、大きな力が必要です。

煙のせいで、咳をしていたり、喉が痛いという人が多くいらっしゃいました。また外にいる馬なども、ゴホゴホしていました。
こういう時には、ボウエンの呼吸器が威力を発揮します。

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喘息やアレルギー、空気の汚れなどで呼吸器に負担がかかったいる時、風邪の時などにもぜひ使ってくださいね。




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アニマル・セラピー

久しぶりの更新になります。

最近は、動物、特に犬と馬の施術も増えてきています。
効果がわかりやすく、歩き方がすぐに変わる。
飼い主さんも見ていて「おお、すごい!」と驚くほどの変化が短時間に起こるのが嬉しいですね。

大好きだったシェパードのキバ。賢く、甘えん坊で3年間の付き合いでした。
子犬の相手をしたため、腰を痛めたのか最後の施術に来たのが2週間前。すぐにまた歩けるようになり、元気に帰っていきましたが、おととい、ガンで12歳で亡くなりました。もう会えないと思うと悲しいです。

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写真はボウエンでリラックスしているところ。
飼い主さんと、嗅覚の訓練のクラスに行ったり、旅行したり、広い場所で多くの動物との交流があった一生で、幸せだったことでしょう。

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こちらはアインシュタイン。とても賢い。名前がぴったりで笑ってしまいます。
昔からいらしているクライアントさんの犬で、キャンプにつれていく前に、後ろ脚をいためたらしく、膝の上に飛び乗らなくなったので、と連れていらっしゃいました。施術後は、すっかり元気で、一瞬ためらった後にジャンプして大丈夫なことがわかると、普段のアインシュタインに戻ったようです。



ある厩舎で、一頭の馬の施術をしました。歩き方が硬い、首があまり曲がらない、肩が硬いようだ、とのことで行ったのですが、後ろ足の動きも歩幅が短く、回る時に柔軟性がなく、脚が開き気味でした。
背骨全体のバランスを整えて、後ろ足の動きに関わる筋肉を整えたら、肩も緩んで、全体が調和のとれた動きをするようになりました。首、肩で仕上げて、馬を歩かせたら、まるで別人、いや別馬。
機嫌よさそうでした。

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その馬、翌週の大会で、リードを引いてみせる競技に出そうと思っていたそうですが、あまりに調子がいいので、乗って技術を競うドレサージュにエントリーしたそうです。結果は2位

その施術をみていた人たち3人も早速ボウエンにいらしてくださり、さらに同じ厩舎の馬3頭の予約も入り、とどんどん忙しくなってくる中、地元でフェアがあり、そこに出品される牛の施術などがありました。
毎年、この時期になると、牛の施術が入るのです。

後脚を引きずって歩く牛。オークションに出されて食べられてしまうのだけれど、大切に育てた人は、きれいに牛を見せたい。そして、運送するトレーラーに載せる時も、楽に脚を持ち上げてほしい、とのことでした。

牛は施術中になぜか涙を流す。おしっこと、ウンチも、、、、

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牛の脚の動きはその場で8割改善され、5日後の見せ場では、4位になったそうです。


水曜日の夜に日本に来ました。こちらではもっぱら人の施術、そして、来週は人のためのボウエン・テクニックのモジュール2と、モジュール7です。こちらも楽しみ。


動物のボウエン・セラピー

地元のフェアも終わり、夏休みも終わって生活が普段通りになってきたせいか、今週は、動物のクライアントがぼちぼち戻ってきました。
Dixie

後脚をひきずっていたDixieは以前オフィスに一度来て、帰る時にはまっすぐ歩けるようになりましたが、約3ヶ月ぶり、記録を見たら、前回は5月29日でした。前ほどひどくはないけれど、また少し左脚の動きが鈍いようです。膝や足というより、腰まわりの動きが制限されています。右脚に重心をかけて座る感じですが、セッションの後は両方バランスよく体重をかけて座るようになりました。歩き方も大丈夫。
一度の1時間たらずのセッションでこんなに変わる!というのをお見せしたくてBeforeとAfterの動画を撮ったのですが、Beforeはなぜか撮れてませんでした。なのでイメージ写真のみです。

翌日は、馬2頭。本当はKiss me right 1頭だけ、と思って行きましたが、同じオーナーのもう1頭の馬、Kingも寄ってきて、やってやって、という感じだったので、ちょっと触ったら、じっとして動かない。それでKing も全部やっちゃいました。Kingは特に悪いところはなかったけれど、それだけに反応がとてもよくて、こういうのは、自分の勉強にもなります。
King

右後脚を引きずる Kiss me right の動画、しっかり撮れていました。別の回にアップします。

動物は痛いところを触られると噛んだり、蹴ったりすることもあるので注意が必要です。
犬は、横たえて施術しますが、馬は立たせたままです。でも、よく慣れている馬なら横たえた状態でもやってみたいな。









Profile

Bowen Japan

Author:Bowen Japan
日本人初のボウエン・テクニックのインストラクター。American Bowen Academyにて、マスタークラス修了後、ABAのアソシエイト・インストラクターとしてカリフォルニア州と東京、千葉でクラスを指導のち、Romney Smeeton氏に師事する。現在は、カリフォルニアと日本で施術しつつ、日本でのセラピスト育成のためにBowen School Japan®にてクラスを開催している。

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