FC2ブログ

ワークショップ

先日書いた、『A Textbook of Bowen Technique』の著者、Graham Penningtonによる二日間の中身の濃いワークショップが終わりました。

クラスに参加したのは私を含めて9人。長年ボウエン・テクニックを教えているケビン、Bowtech(ABA)のインストラクターのローラ他、ボウエン・クリニックのオーナー、パートナーばかり。一番経験が浅い人もモジュール8まで取って自宅で開業した人です。

ボウエン・テクニックの歴史、発展、そして身体の問題がどこから始まっているのかを見分けるテクニック。症状を治療するのではなく、原因に対するアプローチをすること、そして1回のセッションの中で必ず効果を出す手法を学びました。
penno-ass.jpg

全米各地でのセミナーは、この後、シアトルであり、今年はおしまいですが、今日はすでにこのセミナーをとった他のセラピストと話をしました。
大体、皆の感想としては

今後のセッションのやり方が変わる
一度これを知ってしまったら後戻りできない
今までとったクラスの中で一番役に立った
これを最初から知っていたら!


私は、Bowtechのレンチのマニュアルによる方法でボウエン・テクニックを学び、開業しましたが、Grahamのメソッドは今年に入ってから本で読み、Grahamと会話することで、すでにクリニックでのセッションの中に取り入れていました。確かに効果的です。
日本でボウエン・テクニックを教えるにあたり、この方法をなんとか初期から取り入れて行きたいと思っていましたが、今回Grahamと、どうやったら初心者、基礎の段階からこれを取り入れていけるか、日本のテキストをどういう構成にしたらいいかをかなり話し合って構想ができてきました。

これから、アメリカや全世界の経験あるボウエン・テクニックのセラピストが、この方法を学ぶことによって、ボウエンのレベルをさらに高めていけるようになると思います。


スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

Profile

Bowen Japan

Author:Bowen Japan
日本人初のボウエン・テクニックのインストラクター。American Bowen Academyにて、マスタークラス修了後、ABAのアソシエイト・インストラクターとしてカリフォルニア州と東京、千葉でクラスを指導のち、Romney Smeeton氏に師事する。現在は、カリフォルニアと日本で施術しつつ、日本でのセラピスト育成のためにBowen School Japan®にてクラスを開催している。

Latest journals
Latest comments
Monthly archive
Category
Search form
Display RSS link.
Link
Friend request form

Want to be friends with this user.