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脳梗塞による半身不随

今日は、4年前に脳梗塞をおこして以来、左半身不随のSさんが2回目のセッションにいらっしゃいました。
付き添っていらした奥さんは「腰痛が2、3日は和らいでいたけれど、今はまた痛いようだ」とのことで、Sさんに聞いたら「前回のセッションの後、すごくよく眠れるようになった。リラックスできた。腰はまた痛いけれど、前よりは少しいい。それからよく水を飲むようになった。身体が水を欲してるのがわかる」とのこと。

今日はシャツや靴を脱ぐのも前回よりすんなりいって(動く方の右肩の可動域が増えたので、動かない左側を助けやすそう)けれどもベッドにのぼって、うつ伏せになるのは同じくらい大変そう。萎縮している左腕をのばすのも相変わらず苦労してのばして、快適な姿勢をさがそうとするのに5分程かかりました。

前回は、セッションの間ずっと起きていて、いろいろ質問をしてきたり、日本の話を聞きたがったのだけど、今日は近くが震源地だった地震の話を少ししただけで、うつらうつらされ始めました。
腰は前回よりこわばりが少しだけ和らいでいて、膝、首などに施術した後で、「骨盤」と言われているテクニックを施しました。このテクニックは「骨盤」と言う名称ですが、膝や足首にまで効果があることもあって、右脚は膝や足首の組織が動くのがわかりました。左脚は、冷たく硬い棒のよう。

部屋を出て戻って来たら、Sさんは目をあけていて「今、左脚の付け根のところが温かく感じた!感覚があるみたい」とのこと。

どうなんだろう。明日はSさんの奥さんが、ボウエン・テクニックがどういうものか、体験したくなってセッションにいらっしゃいます。
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Bowen Japan

Author:Bowen Japan
日本人初のボウエン・テクニックのインストラクター。American Bowen Academyにて、マスタークラス修了後、ABAのアソシエイト・インストラクターとしてカリフォルニア州と東京、千葉でクラスを指導のち、Romney Smeeton氏に師事する。現在は、カリフォルニアと日本で施術しつつ、日本でのセラピスト育成のためにBowen School Japan®にてクラスを開催している。

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