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類は友を呼ぶ

ボウエンのセラピストとしての資格を取ったばかりの頃、たまたまマッサージセラピストの友人が、オフィスを好意でシェアさせてくれていました。家賃は、彼女とそのご家族にボウエンをすること。彼女がマッサージをする時はオフィスが使えないので、マッサージテーブルを持って、家を回ったりしていました。

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2軒目のシェアした場所は待合室が広かった。

その後、もう1軒別の場所で同じ人とシェアした後、自分のクリニックを町にオープンしてから、どんどん口コミでクライアントが増えてきて、自分のテクニックの効果に自信を持てるようになってきましたが、数多くのケースをみていくうちに、Bowtechで習った手法で疑問に感じることも出てきました。
Deep anatomyや、モジュールのクラスの手伝いなどの時にその疑問を長年インストラクターをやっている人に聞いてみたのですが「そういうふうに決まっている」「オジー(Oswald Rentsch)がそう言った」という答えしか返ってきません。

今、トムのもとで勉強していたRomneyと話すことで、多くの疑問が解決されていきます。前回の記事に書いた、Romney boys & girlsが世界のどこかで誰かしら起きていて質問をしています。皆、同じようなことを疑問に思っていたのだな、似たような壁にぶちあたっていたのだな、と感じます。

私はボウエン・テクニックで世界一のセラピストになる、という目標を立てました。現状に満足しないで、常に勉強して技をみがいていけばいつかは到達できる思っていました。なぜなら、名前が知られていて長い間教えている人の中には、現状で満足して「そう教わったから」「そう決まっている」で終わらせてよしとする人が多いからです。それから、昔からやっていた人たちよりも、現在は解剖学的にも生理学的にも、脳や神経のことでも情報量も多く、スタート地点からして少しアドバンテージがあるということも言えるでしょう。

けれども、Romney boys & girls は皆とても勉強熱心ですし、研究したり教えたりするかたわら、きちんとセッションの数もこなしている人ばかりです。世界の壁は厚い(笑)競争心は持ちませんが、ともに進歩していける仲間がいて嬉しいです。
昨日も、二人の仲間と互いにおすすめしたい本の話をしていました。読書リストが増えていきます。

カイロプラクティックをやっていて、トムのもとで修行を積み、30年以上クリニックで開業を続けているRomneyにしても「自分にはまだ学ぶことがある」と言っています。

以下は、昨日のRomney との会話で彼が言った言葉です。
「根気に勝るものはない。才能があっても成功しない人は多い。教育を受けても怠慢な者は多い。天才もむくわれない天才が多い。粘り強さと決意こそが絶大の力を発揮する。Press on! (前進し続けよ)」
いま、気分よくワイン飲みながら言ってるんだけどね。← Romeny

間髪入れず、マークが腰筋の質問をします(笑)

Bowtechのテキストの中の重要な間違いもいくつか発見しました。Romney と他のTom's boysで確認済みです。

早く日本でボウエン・テクニックのセラピストが活躍しないかなあ。古いテキストで教わったセラピストより、より高い効果を出せるレベルのセラピストになること間違いありません。
11月21日、22日、第2回目のセラピスト養成のクラスです。


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Profile

Bowen Japan

Author:Bowen Japan
日本人初のボウエン・テクニックのインストラクター。American Bowen Academyにて、マスタークラス修了後、ABAのアソシエイト・インストラクターとしてカリフォルニア州と東京、千葉でクラスを指導のち、Romney Smeeton氏に師事する。現在は、カリフォルニアと日本で施術しつつ、日本でのセラピスト育成のためにBowen School Japan®にてクラスを開催している。

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