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アニマル・セラピー

久しぶりの更新になります。

最近は、動物、特に犬と馬の施術も増えてきています。
効果がわかりやすく、歩き方がすぐに変わる。
飼い主さんも見ていて「おお、すごい!」と驚くほどの変化が短時間に起こるのが嬉しいですね。

大好きだったシェパードのキバ。賢く、甘えん坊で3年間の付き合いでした。
子犬の相手をしたため、腰を痛めたのか最後の施術に来たのが2週間前。すぐにまた歩けるようになり、元気に帰っていきましたが、おととい、ガンで12歳で亡くなりました。もう会えないと思うと悲しいです。

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写真はボウエンでリラックスしているところ。
飼い主さんと、嗅覚の訓練のクラスに行ったり、旅行したり、広い場所で多くの動物との交流があった一生で、幸せだったことでしょう。

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こちらはアインシュタイン。とても賢い。名前がぴったりで笑ってしまいます。
昔からいらしているクライアントさんの犬で、キャンプにつれていく前に、後ろ脚をいためたらしく、膝の上に飛び乗らなくなったので、と連れていらっしゃいました。施術後は、すっかり元気で、一瞬ためらった後にジャンプして大丈夫なことがわかると、普段のアインシュタインに戻ったようです。



ある厩舎で、一頭の馬の施術をしました。歩き方が硬い、首があまり曲がらない、肩が硬いようだ、とのことで行ったのですが、後ろ足の動きも歩幅が短く、回る時に柔軟性がなく、脚が開き気味でした。
背骨全体のバランスを整えて、後ろ足の動きに関わる筋肉を整えたら、肩も緩んで、全体が調和のとれた動きをするようになりました。首、肩で仕上げて、馬を歩かせたら、まるで別人、いや別馬。
機嫌よさそうでした。

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その馬、翌週の大会で、リードを引いてみせる競技に出そうと思っていたそうですが、あまりに調子がいいので、乗って技術を競うドレサージュにエントリーしたそうです。結果は2位

その施術をみていた人たち3人も早速ボウエンにいらしてくださり、さらに同じ厩舎の馬3頭の予約も入り、とどんどん忙しくなってくる中、地元でフェアがあり、そこに出品される牛の施術などがありました。
毎年、この時期になると、牛の施術が入るのです。

後脚を引きずって歩く牛。オークションに出されて食べられてしまうのだけれど、大切に育てた人は、きれいに牛を見せたい。そして、運送するトレーラーに載せる時も、楽に脚を持ち上げてほしい、とのことでした。

牛は施術中になぜか涙を流す。おしっこと、ウンチも、、、、

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牛の脚の動きはその場で8割改善され、5日後の見せ場では、4位になったそうです。


水曜日の夜に日本に来ました。こちらではもっぱら人の施術、そして、来週は人のためのボウエン・テクニックのモジュール2と、モジュール7です。こちらも楽しみ。


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Profile

Bowen Japan

Author:Bowen Japan
日本人初のボウエン・テクニックのインストラクター。American Bowen Academyにて、マスタークラス修了後、ABAのアソシエイト・インストラクターとしてカリフォルニア州と東京、千葉でクラスを指導のち、Romney Smeeton氏に師事する。現在は、カリフォルニアと日本で施術しつつ、日本でのセラピスト育成のためにBowen School Japan®にてクラスを開催している。

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